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2009年3月 2日 (月)

異動・転勤

こんにちは、BrightAssistの岩元佳子です。

今週は4.1付けの人事異動の内示のある職場も多いと思います。

異動の種類は

1.昇格・昇進
2.降格
3.配置換え・転任
4.出向

その中でも
転宅を伴う転勤のある場合は
転勤族の妻的には、胸中ざわめきます。

多額の経費を投じて遂行される「転勤」ですが、
会社にとってどんな業務上の必要性があるのでしょうか。

・本人のスキルアップや後進の育成など人事面での活性化。
・一つの業務に長期間携わることによる、
 マンネリ防止、取引先との癒着防止。
・へき地に一人を長期間勤務させずに、定期的に交代させる。

金融・証券・警察など、業種によっては
辞令から異動まで一週間もないところもあります。

転勤する労働者にとっては、
労働環境住環境の変化、引越しの労力や費用等、
物理的・精神的・肉体的・経済的な負担があります。

こうした変化や負担を望まない方々や、
あるいは人事権濫用に対抗するために、
異動にならないように指南する
本やサイトもあるようです。
「簡単に異動させにくい人材になれ」と。

多くの場合、中長期的に見ると、
転勤は働く本人にとっても、大きな利点があります。
各地に人脈ができていくこと、
地域の特性を肌で知ること、
高い視点、広い視野ができること。

引越しのアートコーポレーションの調査によると、
(http://www.the0123.com/kenkyu/home.html)
辞令(内示)を受けて最初に悩むトップ3は、

子どものこと(27%)
次の仕事のこと(21%)
新しい家の確保(16%)
だそうです。

子どものことの中でも、特に悩むのは、
学齢期の子どもの転校のことでです。

転校による環境の変化、友達との別れは、
親として忍びないことです。

しかし、前出のアートさんの調査によると、

転校経験者の84%の人が「人格形成に影響があった」と答え、
転校経験で得たものは、
「どこへ行っても生活できる」が53%
「新たな自分が見つかる」が45%
「変化に恐れては前へ進まない」が44%

「転校」をネガティブにとらえる風潮が多く見られるなかで、
転校経験が人格形成にプラス面に働くとともに、
自分と向き合うきっかけづくりとなり、
「友情」「家族」「兄弟」「学校」「先生」など
人間関係の大切さを
再発見する機会となっていることがわかります。

長子が中学生高校生になる頃から単身赴任する人が増え、
末子が高校卒業まで続くケースも多く、
単身赴任者の平均年齢は46.2歳、
50~54歳が全体の36%を占めています。

転勤族の妻子にとって
転勤による転宅の一番辛いことは、人との別れであり、
一番の嬉しいことは人との出会い。
毎回、再認識するのは家族の大切さ。

主婦として、一番のメリットは
数年に一度、究極の大掃除ができること。
とても面倒くさいけど、爽快な達成感有り。

借上げ社宅の場合いろいろなタイプの家に住めるし、
いろいろな物が食べられますし、
いろいろな場所に観光に行けます。

その地方の当たり前は、他の地方では当たり前ではなく、
その違いを知り、良さがわかります。

単身赴任されている男性の方が、
「妻と遠距離恋愛してます」とおっしゃって、
とても素敵だなと思いました。

転勤先での生活を、早く軌道に乗せたい方、
コーチングもその手段の一つです。
BrightAssistのコーチングについてはリンクをクリック。
http://bright-assist.com/

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