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2009年12月10日 (木)

行けばわかる

                 「道」
                         清沢(暁烏) 哲夫『無常断章』より

此の道を行けば どうなるのかと
危ぶむなかれ 危ぶめば 道はなし

ふみ出せば その一足が 道となる 
その一足が 道である
わからなくても 歩いて行け 行けば わかるよ

アントニオ猪木氏の座右の銘として有名で、
一休宗純の言葉として紹介されているのは、

この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ 危ぶめば 道はなし    

ふみ出せば その一足が 道となり
その一足が 道となる
迷わず行けよ 行けば わかるさ

この二つの詩、読み比べてみると、言葉が少し違いますね。

前者は、道に立って逡巡している人の傍らに立ち語りかけているようで、
それでいて『道である』という断定が勇気付けてくれ、
迷いながらでも進めと言う。

後者は、自分が今まさに道に立っていて、
自分を奮い立たせているようで、
迷いを振り切って進めと言う。

多分、そのときの自分の状態によって、
どちらが心に響くのかちがってくるんだと思います。
今の私に響くのは、前者、行けばわかるよの方。

頭の中を「♪イ・ノ・キ ポンバイエ! イ・ノ・キ ポンバイエ!」が流れるぐらい、
闘魂で燃えてるときは、行けばわかるさの方でしょうね。

ちなみに、国会図書館のサイトによると、
これが一休さんの言葉というのは不確かな説のようです。
http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000028008

前へ進むことに躊躇しているあなたと、私自身に
もう一度。

此の道を行けば どうなるのかと
危ぶむなかれ 危ぶめば 道はなし

ふみ出せば その一足が 道となる 
その一足が 道である
わからなくても 歩いて行け 行けば わかるよ


はじめの一歩を踏み出すコーチングは、左サイドバーBrightAssistに。

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コメント

こんにちは
いつもためになるブログありがとうございます。

いま、まさに私に問いかけられている言葉です。
考えて行動するスタイルを行動してから考える
ように変えるようにしてます。

一歩踏み出す人間になりたいです

そう思っていると、そういうメッセージがどんどん
私のまわりに入ってきています。

これもすごい縁です。

投稿: やまつぁ~んっ | 2009年12月10日 (木) 14時11分

やまつぁ~んっ
ありがとうございます。
そうそう「一歩踏み出す人間」!
考えて考えて、結局、行動しない時もあります。
行動を起こせば、必ず何かが変わります。
その変わることを、求めながら怖れながら…。
それでも踏み出せば、その一歩が道なんだね。

投稿: Iwamoto | 2009年12月14日 (月) 12時15分

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