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2013年9月27日 (金)

ため息ばっかり!!

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先日、東レ・パンパシフィックオープンをテレビで観てたら
クルム伊達公子選手が「ため息ばっかり」って叫んだ。

私もテレビを見ながら、伊達公子さんのダブルフォールトにため息をついてたのでドキッ。

傾聴レベルを例える時に、
「レベル1の傾聴っていうのは、テレビ見てる時みたいに、
『私はこう思う』って自分の価値観や感覚を前面に出して聞いている状態」
って云うのですが、
スポーツ観戦も、観戦レベルってあるのかも。

レベル1の観戦は、
テレビで観ているときと同じように、
自分かがっかりしたら、野次も飛ばせば、ため息もつく。

レベル2の観戦は、
目の前の選手にしっかりと意識の焦点を合わせて観戦する。
今、気持ちが焦ってるかもしれない。がんばれ~。
今のプレーいいよ。最高。

レベル3の観戦は、
選手だけではなく、全方位的観戦。
その場の空気やエネルギーを感じながら観戦する。

本当にそのチームや選手を応援するために試合会場に足を運ぶ時は、
きっと、レベル2、レベル3の観戦モードになるのがいいんだな。

そりゃそうだね、生身の人間だもの。
親が子の、上司が部下の、先生が生徒の、誰かが誰かの、
失敗にため息をついたなら、
ため息つかれた方は、エネルギーを吸い取られて、やる気が出ないよね。

人と関わるときに、ため息をつかない。
スポーツ観戦に行くときも、ため息をつかない。

ねっ。

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2013年9月 2日 (月)

the last straw

夏休みが終わりましたね。
学校が始まると親としてはちょっとホッとします。
教室では小麦色の笑顔が集まっていることでしょう。
一方で、夏休みの終わりに自殺してしまった小学生もいます。

今月はヘビーな話題です。

「the last straw」という言葉をご存知ですか?
直訳すると「最後の1本の藁」。これには比喩的な意味があります。

ラクダの背にどんどん荷物を載せていっても、ラクダは耐えます。
そして、さらに荷物を増やしていく。
でも、いよいよ耐えられる限界まで来ると、
最後にたった1本の藁を載せただけでも、ラクダの背骨は折れてしまう。

この「the last straw」とは、
最後のわずかな忍耐の限界を超えさせるものという意味があるのです。
彼女たちの最後の一本の藁は、夏休みの終わりだったのでしょうか。

自ら死ぬに至るまでには長い長い道程があるはず。
そこには、環境、家族、心、性格等々、いろいろな要因が絡み合っています。
こんな状態が長期間にわたって固定化していくと、
1本の藁のようなでき事が、自殺の引き金になってしまいます。

最近では子どもの自殺が起きると、「いじめ → 自殺」と説明される傾向が強いです。
もちろん、陰湿ないじめがあって、それが原因となっている自殺もあります。

でも、私たち親は、何があったとしても絶対に子どもを死なせたくない。

あい塾~子どもの心を育むコーチング~は、
子どもたちがしっかりと自分の人生を生きていくために、
親のできることを考えます。

◇日時:平成25年9月10日(火)10:30~12:30

◇場所: 和菓子みよしの 3階 広島市中区八丁堀8-3
http://www.h6.dion.ne.jp/~miyosino/map.html

◇参加費: 1200円

◇お申込: 
https://ssl.form-mailer.jp/fms/3fec53db133390


※あい塾茶話会は
広島県こども夢財団イクちゃんネット登録の非営利イベントです。

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